2018年 2月
選挙戦が終わりました
政治をかえる! カエルくんは最終的には4匹まで増えました(笑)
2月23日は町田駅で街頭演説、南地区に自転車遊説。改めて町田の魅力発見!
肌寒い朝は町田駅の街頭演説、元気いっぱいスタートしました!
気軽に声をかけてくださる方も多く、たくさんのメッセージを受け取ることができました。
ありがとうございます。
日中は南地区へ自転車遊説にまわりました。
南町田駅前は「南町田拠点創出まちづくりプロジェクト」で、駅周辺の再整備を行なっており、2019年度に“まちびらき”を予定しています。
工事は着々と進んでいます。
再開発は進んでいるとはいえ、農地が多いことにも気がつきます。
地域のバザーなどで販売するほか、運動会の賞品として採れた野菜が提供されているそうです。
2017年3月に、第4次町田市農業振興計画が策定されました。
この計画では具体的な目標値が掲げられており、農家数は減少する一方で、農業産出額は増えるとなっています。
この目標を達成するためには、農業・農家・町田のブランドはどう戦っていくのかを考える必要があります。
「まち☆ベジ」のネーミングでブランド化を図っていますが、さらに市外での認知度を上げていくために策を講じなければなりません。
町田の全体の農業のイメージづけの他にも、「町田といったらこの野菜」といった強みがあると、ブランド化しやすいと考えます。
そこからうまく広げられるような販路・PRなどを進められるよう体制を整えていけることが理想です。
第4次町田市農業振興計画は、10年の長いスパンの計画です。
この計画を前提に町田市の農業がよりよくなればいい。
私自身も、町田の農業を応援していければと思っております。
“新しいまち”と“自然と親しめるまち”が共存しているのが、町田の魅力。
私は柔軟なまちづくりに貢献します!
明日の街頭演説は、JR町田駅を予定しています。
気軽に声をかけてくださいね。
町田の夢を語りましょう!
政治をかえれば、暮らしがかわる、未来がかわる。一緒に町田の未来を作りましょう!
2月22日は鶴川駅から!日本の技術が五輪で活躍、いつか町田も!!
今日は鶴川、玉川学園周辺をまわりました。
街頭演説をしていると、玉川学園前コミュニティセンターについてお話を聞くことができました。
直接お聞かせいただけることは、本当にありがたいことです。
活動を通じて、実現していく所存です。
さて、「マニフェストスイッチ」に私の政策が掲載されました。
これは、「わかりやすく見やすい形で政策を公開・利活用(オープンデータ化)するプロジェクト」。
他の立候補者のマニフェストもご覧になれますので、ぜひご活用ください。
私の政策ページはこちらです。
また、これまでの議会活動を可視化した「議会マイニングin町田」もあるので、ご覧ください。
こうしたITの活用で、コミュニケーションや生活が便利になってきました。
AIなどの発展も相俟って、生活が変化していくことでしょう。
このサービスを見ながら、未来の町田を改めて考えました。
町田市には「町田新産業創造センター」があり、創業を志す幅広い世代の方に細やかな支援を提供しています。
農業も認定農業者制度、農業研修事業などを展開しています。
町田には、世界に発信できる産業が育つ環境とその可能性があると考えます。
今回のオリンピックでもそうですが、選手だけではなく日本のものづくり技術力でも「出場」を果たしています。
町工場の技術を世界に発信する有名な「下町ボブスレー」は、大田区でスタートしたプロジェクト。
今大会では採用されませんしたが、技術力は折り紙付き。
男子モーグルで注目された板、こちらは大阪府の会社が開発したものです。
可能性のあるまち、町田。
日本を代表する技術や産業を育てていきましょう!
これからが楽しみです。
選挙戦も平昌五輪も残すところ3日。
時間を大切に、みなさんとの出会いに感謝し、「政治をかえる」メッセージを伝えていきます。
明日の街頭演説はJR町田駅を予定しています。
町田の未来を一緒に語りましょう!
政治をかえれば、暮らしがかわる、未来がかわる。一緒に町田の未来を作りましょう!