2018年 2月
当選御礼!
町田市議会3期目、当選果たすことが出来ました。これまでは政党所属の選挙、今回初めて無所属での立候補となりました。「この政党だから投票する」ではなく、「白川哲也だから投票する」という方が3,776人(按分含む)、その思いを託して頂いたこと、本当に重く受け止めております。
政治をかえる取り組みを訴えてきました。しっかりと実現していきたいと思います。政治がかわれば、暮らしがかわる、未来がかわる。政治をかえる取り組みを実現し、新しい町田市をともに作りましょう!
白川てつや、選挙戦最後の訴えです!
政治がかわれば、暮らしがかわる、未来がかわる。
政治をかえる取り組みを実現し、新しい町田市を一緒に作りましょう!
未来の町田のために。白川てつやが町田をかえる!
市政を考える上で、2つの考え方が必要です。
1つはボトムアップでの考え方、もう一つがトップダウンでの考え方です。
ボトムアップでの考え方は行財政改革、新公会計制度を使って1年ごとに成長できる仕組みにしていくことです。
トップダウンの考え方は20年後30年後見据えて長期的なビジョンで町田市を考えることです。
現在、町田市では新公会計制度という企業会計を導入しています。
導入から5年間が経過し、市の職員さんにもようやく定着してきたように思います。
しかし、私はそれだけではまだ物足りないと思っております。
この新公会計制度を使ってしっかりとした数値目標設定をし、年々に成長できる仕組みを作っていきたいと思っております。
このことによって年々に成長できる仕組みを作ります。
また、一方で20年後30年後見据えた政策を実現します。
私は若い世代が集まる街を作ってきたいと思っています。
このような話をすると高齢者は置き去りにするのかという意見もありますが、若い世代が頑張って高齢者を支える仕組みを作らなければならないのです。
具体的には子育て世代が集まる、働き手が集まる、起業家が集まる街を作ります。
起業家が成長し町田市内で大企業になっていく仕組みを作りたいのです。
このような話をすると夢物語だと言う人もいますが、何もやらなければ可能性はゼロです。
しかし、方向性を示し仕掛け続ければ0.1%でも可能性があります。
花を咲かせ、実をつけるためには、種をまく必要があります。
20年後30年後の町田のため、今投資をしていきます。
豊田市は企業のトヨタがあるおかげで財政状況は極めて健全です。
もし、そのような企業が誕生すれば町田市の財政問題は一気に解決します。
だからこそ、しっかりと起業家が町田にやってきて成長できる仕組みを作りたいのです
GoogleやFacebookも最初はベンチャー企業でした。
しかし、今や世界に名だたる大企業です。
私は町田市を日本版のシリコンバレーのような街にしたいと考えております。
そのための種まきをしっかりとしています。
足元では新公会計制度を活用した行財政改革、ボトムアップで町田市生の発展を目指し、長期的には20年後30年後見据えて若い世代が集まり成長できる種まきをします。
ボトムアップとトップダウン両方をしっかりと考え、町田市の発展を目指します。
政治がかわれば、暮らしがかわる、未来がかわる。
政治をかえる取り組みを実現し、新しい町田市を一緒に作りましょう!