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お前なんかムスリムじゃない
パリのテロ以来、EU各国で移民排斥を訴える極右民族主義政党が力を増しています。
フランス地方選挙では、予備選首位の極右に対抗して与党社会党がサルコジ派の共和党に票を集める奇策で、既成政党が辛勝しました。
EU残留を問うイギリス国民投票でも移民が争点と報道され、アメリカでもトランプ大統領の可能性が出てきました。
西洋文明がイスラム全体を敵に回せば、中世に逆戻りです。
ここで注目されるのが、「シリアのため」と叫びながら連行されていくテロ犯に浴びせられた表題の罵声です。
「お前なんかムスリム(イスラム教徒)ない。」
テロ犯は異端です。
良識あるイスラム多数派との連携、移民に対する差別の撤廃がテロ撲滅のカギだと思います。
慰安婦問題の最終決着へ
年末に岸田外相が韓国訪問するようですが、安易な妥協は新たな国益を損ないます。
韓国系団体の圧力で、カリフォルニア州の高校歴史教科書に「20万人の性奴隷」というデマが盛り込まれる等、わが国に対するヘイトスピーチ、デマの歴史化の動きはとまりません。
以後蒸し返さない保障だけでない。
世界にばらまいたヘイトスピーチ、デマ宣伝の取り消し、謝罪を求めないなら、安倍外交は腰抜け外交になってしまいます。
反日を国是とする政権、決裂する覚悟で交渉にあたってほしいものです。
韓国司法踏みとどまる
韓国で注目の判決が続きました。
産経新聞前支局長無罪、請求権条約の違憲判断回避・請求棄却です。
もし前支局長が有罪となれば、言論の自由後進国の汚名が全世界に広がります。
請求権条約を蒸し返すことになれば、韓国は条約を守らない国として非常識さがあらわになるでしょう。
韓国司法は土壇場で踏みとどまり、国の恥をさらす判決を避けました。
韓国にも、司法の独立と常識が残っていたことにほっとしています。