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建設常任委員会視察
町田市では現在、ごみ処理場の建て替えを予定しているが、今回建設常任委員会では、町田市が導入を検討している施設、方式で実際に運営している防府市クリーンセンターの視察を行った。
防府市クリーンセンターは、市が資金を調達して、設計・施行・運営を一括して民間に委託するDBO(Design Build Operate)方式で計画した事業であり、ごみ処理施設の建設と20年間の運営事業を一括して行っている。
この施設は、選別施設・バイオガス化施設・ごみ焼却施設を組み合わせて高効率な廃棄物発電を実現する、国内初のごみ処理複合施設となっている。
建設費が10,974百万円、運営委託費が10,100百万円(505百万円×20年、消費税含まず)とのことである。
町田市では同様の方式、施設を検討しているが、事業は建設費・運営委託費合わせて約470億円であるので、今回視察した防府市クリーンセンターの倍以上かかる計算である。
市において長期に渡って大きな予算をかける案件であるので、今回の視察をしっかりと参考にし、今後の審議を行っていきたい。
アメリカのねじれ選挙
トランプ候補に反対の共和党主流派がクリントン候補に投票するとか、サンダース氏支持派が既得権擁護のクリントン候補よりトランプ候補に流れるとか、ねじれ選挙が報道されます。
トランプ氏がウオール街で10億ドルを調達し主流派のアレルギーを回避するという報道もあります。
いずれにせよ、社会の崩壊が表面化したアメリカ、予断を許しません。
財務省機関紙?
全国紙は、消費税増税を延期すれば、財政再建が遠のく、福祉の財源がない、国際的信認がなくなると財務省のキャンペーン一色です。
何度も申しますが、2度の政変で焼け太りした13兆円の官僚権益を引き剥がす「身を切る改革」で増税なき財政再建は可能です。
少子高齢化に伴う「自然増」は毎年1兆円未満、予算大膨張の理由にはなりません。
そこらをきちんと報道できない全国紙は、香港以下と言われても仕方ありません。